続【Snow Manのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題は前回に引き続きSnow Manです！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
メンバーを3人増強したことによりグループの力が飛躍したSnow Manは、キーパーソンの人数とタレント力から察するに、今、最も国民的アイドルの座に近いところにいるのではないかと思っています！ファンのみなさん、精一杯応援していきましょう(^O^)／ちなみにぼくの推しはだて様です(^^)
戊がグループのカラーをつくる点、Snow Manを看ていると、なるほどと思います。新入りの3人はもともとのSnow Manに対して、ちょっと怖いグループというイメージを持っていたらしく、（これって岩本くんカラーなのかと(^^)）、今のSnow Man に関西風味のノリがあるのは向井くんの影響ですよね！
ただ、この戊同士の岩本くん×向井くん、そして辛同士の深澤くん×ラウールは並び立つ存在ではないところは注意が必要でしょうかね。特に岩本くんと向井くんがぶつかるのはグループとしてダメージ大だと思います。
深澤くんのように自分の立ち位置や引き際を察して自らサポート役にまわるのはかなり賢明と思いますし、ぼくがマネージャーなら、ステージの上では、岩本くん（戊）×ラウール（辛）、バラエティーやトークの場では向井くん（戊）×深澤くん（辛）という、場に応じた2枚看板をつくりますかね！目黒くんは全ての場面でTOP3入りするポジションかと(^^)
ひとつのグループで違う2つのテイストが楽しめるのがお得で魅力的ですよね！
Snow Manでもう一つ特徴的なのが、10種類のキャラクター分けでは5タイプしかおらず、9人の分布が2,2,2,2,1となっています。しかも相剋にあたる対極同士、ざっくりいうと真逆のタイプがいない状態になっています。
具体的には、この通りです。
甲（不在）⇔己（目黒くん）
乙（渡辺くん、宮舘くん）⇔庚（不在）
丙（不在）⇔辛（深澤くん、ラウール）
丁（不在）⇔壬（佐久間くん、阿部くん）
戊（岩本くん、向井くん）⇔癸（不在）
同じタイプ同士が似ているかというとそうでもないかな…。
四柱推命は【生まれた年、月、日、時間の４つの柱】×【十干＆十二支】=8つの要素+運勢の巡りによって、総合判定されますからね。
例えば、だて様の10タイプ分けは乙ですが、これは本人の8つの要素の中の一つであり、乙の人が必ずしも乙の資質が強いとは限りませんからね。世界の何十億人もの多様性のある人類をざっくり10タイプに分けているので、大まかな傾向ぐらいなもんですかね。
ぼくとしてもたかが10タイプ分けだけで、ジャニーズグループに法則を導き出せるだけの傾向があったのには本当にびっくりで、なぜなのか不思議なくらいです(^^)
Snow Manとしては、攻撃性が強く刹那的な甲、思い込みと我が強い丙、10タイプの中で最も性格がキツイと言われる庚がいないのは幸いなのでは？(^^)
これはこれである意味バランスのとれたグループなのかな。何か思いついたことがあったらまた書きたいと思います。
本日はここまで(^o^)/~~~
【Snow Manのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はSnow Manです！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
結論：3人のメンバーの増強により、グループの力が飛躍的に上昇
ジャニオタ歴10年の妹がただ今Snow Manのファンクラブに入っており、次いでお母さん、ぼくと沼にハマっていきました！特にぼくは3枚目シングルの『Grandeur』が本当に大好きで（ここ数年で一番かもしれない）、と、占いと関係ない話はここまでにしておきます(^^)
このグループは2012年に6人で結成されて以降、アクロバット＆ダンスに定評があって、数多くの先輩たちからバックダンサーの指名をもらうなど、実績十分のグループだったとのことです。
初期メンバーの中にも売れる要素である戊×辛のキーパーソンが存在していて、それが①の岩本くん×深澤くんです。しかしジャニーさんには売れる見込みをもらえず、デビューの機会にはずっと恵まれなかったようですね。ジャニーズ事務所に入れて、グループに所属して、固定ファンがつくだけでもスゴいですが、メジャーデビューする場合は、（ぼくのようなジャニーズにほぼ興味がない人も含めて）一般大衆向けに売り出していかなければならないので、次元が全く変わりますよね。
そこでグループ存続のために増強として追加したメンバーの3人が、②のラウール（辛）、目黒くん（己）、向井くん（戊）です。
これ、かなり衝撃的じゃないですかΣ(￣□￣)！？3人全員がキーパーソンorサポートとして、グループの力を増強する要因になっています！神がかった采配をしていますよね。
ジャニーズの大谷翔平こと最長身ラウールは、ダンスの世界大会の実績やPRADAのモデルも務めるなど、スケールもワールドクラスですよね(^^)抜群のスタイルと華やかさがあって、センターに君臨した時の見応えといったら！辛としてはタッキーやキンプリの平野くんと並び立てるくらいの存在かと思います。メジャーデビューの現役ジャニーズで唯一の10代です。
そのほか顔面偏差値×身長（笑）の指標でいったらジャニーズ最高峰と思われる目黒くん、Snow Manの圧倒的彼氏ポジションとして、大量のミーハーファンを惹きつけるなど、グループの人気に大きく貢献していると思います。
また今日のアイドルの主戦場であるバラエティー番組で主軸となるのは、関西からの刺客の向井くん、安定のトーク力と笑いのセンスでグループをけん引しています。グループのバラエティ力は彼にかかっています！
高須クリニックの先生の記事によるとメンバーの増強でイケメン度が上がったとのことで、3人の補強は本当にいいこと尽くしだなと思います(^O^)
Snow Manのお話は、また次回に続きます！
それではみなさん、良い週末を(^o^)/~~~
【Kis-My-Ft2のキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はKis-My-Ft2です！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
ジャニーズの15グループ＆2組のデュエットの中では唯一、戊（陽の土）がいないイレギュラーな位置づけにいるのがキスマイです。しかし己（陰の土）の北山くんの命式をよく調べてみると少し特殊な法則が出ていることに気づきました。
通常、生まれた時間である一番左側はわからないことが多いのですが、ネットに掲載されていた雑誌情報によると、北山くんの出生時間は戌（いぬ）の時間（20時前後）であることがわかりました。※命式はインターネット上の計算プログラムから簡単に算出できます。
青丸の「己」が北山くんの性質の中心となります。カッコについては「ね、うし、とら、う」の十二支を、十干に変換しています。丑=己、酉=辛、未=己、戌=戊の意味です。
※四柱推命について、ぼくは主に小山内彰先生に師事しています。これは流派により考え方が異なります。
小難しい話はさておき、北山くんは図の通り、己-未(己)-戌(戊)と、同じ五行である土同士がつながっていると考えます。この場合、陽＞陰なので、己（陰の土）→戊（陽の土）に変化、つまり北山くんの10タイプ分けは、ほぼ戊の性質といえます！
※この法則は時干、北山くんの命式でいうと甲の位置に、もし戊があった場合も同じことが言えます。
そうなるとキスマイも例外ではなく、ジャニーズの15グループ＆2組のデュエットには全て戊のメンバーをがいるということになります。グループにとって戊の存在がすごく大きいのでしょうね！
実際にメンバー最年長の北山くんがいろいろと仕切り役をやっているみたいです。ただ、藤ヶ谷くんとの不仲説が出ているのは心配ですね。戊がグループの空気を壊す方にいくと、相当な影響力があると考えられます。
メンバー唯一のイケメンである玉森くんがグループの顔として華を添える辛というのもいいポジションですよね！適任すぎて笑ってしまいました(^^)
いずれにしても北山くん（ほぼ戊）×玉森くん（辛）の2枚看板がこのグループのキーパーソンであり、活躍次第では大きなグループの力を得られるはずです。Sexy Zone や SixTONESなんて目じゃないかも！
ではまた次回(^o^)/~~~
【Hey! Say! JUMP、A.B.C-Z、ジャニーズWESTのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はHey! Say! JUMP、ジャニーズWEST、A.B.C-Zです！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
この３つのグループはグループとしての力を大いに発揮できる要素をもった期待のもてる（キンプリほどではないにしても）グループです(^^)ではサクっと（笑）みていきましょう！
Hey! Say! JUMPのキーパーソンはなんと山田くんじゃないんですね。伊野尾くん（戊）×八乙女くんです。そうか、JUMPは伊野尾くんカラーだったのか！このグループがもう一段階飛躍するためには、この2人にさらに頑張ってもらわないといけませんね(^^)ぼくがマネージャーだったらこの2人のプロデュースを特に頑張るかな。
山田くんと高木くんはサポートとして、特に八乙女くんを押し上げる方に作用するようです。もちろん山田くんはグループの人気の引き上げに貢献しています！
A.B.C-Zについては、たまたまですが、ぼくがもともとなんとなく名前の知っていた2人がここにはまりました(^^)筋肉アクロバットの塚田くんがグループのカラーをつくる戊です。とあるテレビ番組によると、リーダーシップがあるのは五関くんらしいですが、塚田くんにも頑張ってもらいたいですね。法則としては、グループの中では一応イケメンの戸塚くんがグループの華のポジションですね。
このグループがさらに売れるためには特にこの2人の頑張りが重要です！
このブログを書き始めてから知ったのですが、小瀧くん（戊）×藤井くん（辛）て、背が高いコンビでツインタワーって呼ばれているそうですね。実際にこの2人が人気の1.2ポジションにいるのかな？そうなるのが理想ですね。マネージャーさん、プロデュースを強化するのはツインタワーですよ！(^^)濱田くんもいるって声が聞こえてきそう…。
センターの重岡くんは、甲（陽の木）というジャニーズの希少種ですが、重岡くんて、ぼくのイメージだとむしろ乙（陰の木）の典型のように思います。愛嬌満載な感じが。本当の誕生日が実は数時間～1日ずれているのかもしれません。まあ産まれてくるときにいろいろ大変だったのでしょう（笑）
このグループってもともとは4人（中間くん、桐山くん、重岡くん、小瀧くん）でデビューする予定が、メンバーたちの直談判で3人（濱田くん、神山くん、藤井くん）加わったんですよね。これ、四柱推命としてはすごく意義深いです！特に藤井くんはグループ唯一の辛で、グループの顔として売れることが重要なポジションですからね！もし彼がいなかったとしたら、グループとしては片手落ちです。KAT-TUN状態です(^^)
もっとジャニーズグループのこと幅広く勉強しないと、ちゃんと考察できないですよね…。頑張ろう～(^_^;)
今日のところはこの辺でおやすみなさい(^o^)/~~~
【King & Princeのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はKing & Princeです！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
結論：King & Princeはメンバー構成も国民アイドル級（顔だけではなかった(^^)）
ジャニーさんの采配・審美眼には本当に驚かされます！キンプリは顔がいいメンバーを寄せ集めたグループなのかと思っていましたが、それだけじゃなくて「売れるグループ構成」になってたんですよね。
王道ジャニーズの最終形態、ある意味ではジャニーさんの最高傑作といってもいいでしょう。
平野くんは辛でタッキーと同じなんですよね。「令和のタッキー」といえる存在かもしれません。辛がグループの顔として売れるのは、理想的です。
このグループは癸（陰の水）の岸くんがリーダーですが、グループのカラーをつくる戊は岩橋くんです。岸くんは同じ癸の嵐の大野くんのような、でしゃばらないまったりリーダーにおさまるのがベストですね！またキンプリは乙（木の陰）が３人（永瀬くん、高橋くん、神宮寺くん）と、水木に偏るので、グループ内のバランスをとる意味でも岩橋くんが重要なのかなと思いました。
ジュニア時代の人気ランキングって、岩橋くんが一番なんですよね。（平野くんじゃないんかΣ(￣□￣)！）一般大衆じゃなくて、ジャニーズジュニア好きの女性からみると、中性的で少年ぽさが残る岩橋くんみたいな男の子が人気なのかもしれません。
いずれにしてもデビュー当時の岩橋くん（戊）×平野くん（辛）の２枚看板が、四柱推命としても核といえます。ドンピシャですごいグループだなと思います(・o・)
余談ですが、四柱推命のイメージからすると、土台となる戊の岩橋くんの方がKingでキラキラ辛の平野くんの方がPrinceではないかなと(^^)
今、岩橋くんは病気休養中ということで、キンプリとしては過度期なのかもしれません。やはり国民的アイドルグループに到達するためには岩橋くんの存在はかかせないですからね。
じゃあなんでキンプリは今でも売りに売れているかって！？
それはもう圧倒的な個の力があるからじゃないですか(^^)この理論はあくまでも、個の力の総和以上を発揮する「グループとしての力」のことを論じていますので。
それではここらで失礼します(^o^)/~~~
【NEWS、KAT-TUNのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はNEWS、KAT-TUNです！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
この2つのグループはちょうどぼくの青春時代にデビューしたグループとあって、デビュー当時のことは記憶にあります。なんとなくね（笑）図にはデビュー当時のメンバーを載せており、閑古鳥が鳴いている現状より、メンバー脱退の経緯も併せて看ていきたいと思います。
結論：NEWSは４つの要素（土：戊＆己、金：庚＆辛）が全て揃う総合力の高いグループだった
SMAP以降のデビューグループをみると、4つ要素の全てが揃っているのってNEWSだけなんですよね。グループの人数が多いからとも言えますが、9人であってもHey! Say! JUMPやSnow Manは全て揃っていませんし、9人中5人がキーパーソンorサポートになっているのもなかなかの密度と言えます。逆に言うと、理論上は素晴らしくても、やはりそれだけでは上手くいかないということでしょうね…(^_^;)
失礼ながら、ぼくはデビュー当時のNEWSは「山下くんとその他大勢」くらいの認識しかもっておらず（ワールドカップバレーボールも観に行っておきながら…）、ただやはりこの理論上は、NEWSは山下くんのグループなんですよね！
グループの顔となることが求めらる辛は2人いますが、この場合は、錦戸くんが表で加藤くんが裏でしょうか（笑）この年代の辛は、（タッキーは別格扱いとして）ほかに相葉くんがいますが、やはりカッコよさや華やかさでは錦戸くんが頭抜けていますよね(^-^)錦戸くんは関ジャニでも唯一の辛として、メインディッシュを担っており、2つのデビューグループに必要とされ、8年間も活躍できただけの理由がここに裏付けされていると考えます。
４つの要素が全て揃っている上に、キーパーソンに2大スターの山下くん（戊）×錦戸くん（辛）が並び立っているのは、かなりタレント力の高いグループですよね！（占いでなくてもわかることをあえて言わせてもらうと）この2人が同時にいなくなったのは本当に悲劇です。当時NEWSは「イチゴのないショートケーキ」になったとまで言われましたからね。
現在も、増田くん（己）×加藤くん（辛）が残っているので、グループとして成立するのだと考えます。これはもう加藤くんに小説家の道を究めてもらってどんどん名前を売っていくしかないですね！(^^)己の増田くんは、（関ジャニの村上くんはおいといて）V6でいうと井ノ原くんのポジションです。本当に健気だなと思います。
なお4人体制時代でいうと、手越しくんがメインを担ってたと思いますが、彼はキーパーソンでもサポートでもなく、ジャニーズでは極希少種の甲であり、個人のタレント性が豊かであったとしてもグループに力をもたらす、という意味では貢献が薄かったのかもしれません。むしろ甲は刹那的で破壊する方に行く懸念さえ…。
ぼくは「世界の果てまでイッテQ！」をいつも観ていて、手越しくんにはよく笑わせてもらっていたので本当に残念です。
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【Sexy Zone、SixTONESのキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
なぜに今話題沸騰中で勢いのある若手新星グループのSixTONESと、年代がほぼ一緒なのにデビュー10周年を迎え中堅の風格すら漂うSexy Zoneを一括りにまとめているのかといいますと、この2つグループはぼくの法則の分類上、同じカテゴリだからです！V6系のグループです（笑）
15グループ考察しなきゃなので、ここからはテンポあげていきます！←あまり知らないグループで尺がもたないものでスミマセン…φ(．_．)
戊×庚の2枚看板というのは、V6と同じパターンですね！この2人は3人体制だった時の中核のメンバーでもありますし、誰もが認めるグループの売れっ子ですよね。グループのカラーを作っているのは中島くんのようで、理論上でもリーダーは適任です。（言われなくてもわかるって！？(^_^;)）
佐藤くんが庚というのは意外でした。庚って強者が多いので(^^)嵐の松潤とかJUMPの山田くんとか。佐藤くんもきっとかわいい見た目によらず、芯が強くてたくましいのでしょうね。
辛ではなく、庚というのが少し惜しいですが、この華やかなコンビが理論上の中心にいるのは一安心と思います。
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【V6のキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題はV6です！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
個人的にはV6はこれまで考察した国民的アイドル級の4つのグループよりも思い入れがあるグループですね！※売上には全然貢献していないもので、「ファン」という表現は控えさせて頂いております(^_^;)楽曲としては圧倒的に「グッデイ!!」と「Believe Your Smile」が好きですね！
V6はぼくの理論上、少し惜しいグループなんですよね。なぜなら庚（陽の金）はいても辛（陰の金）がいないからです。庚はあくまで辛のサポートという位置づけだと収まりがいいんですよね。一般人の一個人の印象ではありますが、V6はなかなか陰の薄いグループです。少し上にはSMAP、ほぼ同世代のTOKIO、少し下には嵐/関ジャニと、BIGグループに囲まれているからです。
ですが2020年で勤続25周年というジャニーズ初の境地に到達し、しかも脱退者がひとりもいないというこれまた偉業、昨年は嵐のラストランという話題の陰で結構グループでメディア出演していましたね(^^)ジャニーズの中では一番ファンの期待に応え続けているグループと言えます！
V6は今でこそ岡田くんの知名度が高いグループですが、デビュー当時は入所まもなく素人同然で、ジュニアでの人気がすごかった森田（戊）×三宅（庚）をデビューさせるグループだったとのことです。2枚看板がぴったり土金ですね！
一方のトニセンは井ノ原くん（己）×坂本くん（庚）と、ここでも土金が揃っています！しかも2人ともキーパーソンではなくサポート（笑）これは面白い(^O^)長野くんも含めV6のトニセンは最高のサポーターと思います。
本当は三宅くんが辛であれば、キーパーソン（戊＆辛）とサポート（己＆庚）が全て揃って、絵に描いたようなグループになれた（はず）なのですが、実に惜しいです。まあ三宅くんていつも井ノ原くんや森田くんに「のっかってる」感じですよね。「我がセンター」ではなく、二番煎じをいく鉄板の弟キャラなので、実態としてサポートがベストポジションなのでしょう(^^)
V6が「センター不在」なのは納得です。
V6が25年間続いた理由として、「適度な距離感」をあげているネット記事を見たことがあります。グループの雰囲気として、個人主義の風潮が強いのだとか。テレビでも三宅くんが、V6のLIVEでは「みんなもっと声だしてー(・o・)！」とファンを煽るようなことはほとんどしていないと言っていました。
この辺は戊の森田くんの影響力が強いと思います（笑）己の井ノ原くんなんかはどちらかというと「みんなで頑張っていこうぜ！(｀0´)/」っていうタイプですもんね。井ノ原くんは森田くんのサポートという位置づけですが、メンバーの間をとり持ったり、リーダーシップを発揮したりと（これは理論上、森田くんが頑張った方がいいですが（笑））、グループに大きな貢献をしているように思います。
ちなみにぼくはちょっと前にV6を好きになるまでは、ずっと井ノ原くんが最年長でリーダーなのかと思い込んでいました(^-^)
グループ内でバランサー、調整弁の役割をしているのはこの図に載っていない長野くんと岡田くんで間違いないでしょう。6人中4人が土金に偏っており、しかも戊＆庚（森田くん、坂本くん、三宅くん）あたりは、わりと我の強いタイプだと思われ(^^)、乙（陰の木）の岡田くんと癸（陰の水）の長野くんの存在のありがたさが五行（木火土金水）や陰陽のバランスの観点からよくわかります。
これはこれでなんだかんだバランスのとれたグループということでしょうね！
今日は「グッデイ!!」を聞きながらノリノリで記事が書けました！
ではまた次回(^o^)/~~~
【嵐（ARASHI）のキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題は嵐（ARASHI）です！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
みんな大好き嵐のキーパーソンは櫻井くん（戊）×相葉くん（辛）ですね！相葉くんは意外でした（笑）
松潤（庚）はあくまでも相葉くんのサポートという位置づけなんですね。ぼくの世代にはめちゃくちゃ支持された「花より男子」の主演の松潤と、インテリジャニーズの草分け的な存在としてキャスターなどに活躍を広げた櫻井くん（うちのおばあちゃんも知ってます）、初期は特にこの２人の知名度が高かったように思います。
特に「花より男子」以降、ぼくの高校から大学時代に嵐はヒット曲を連発していましたからね！「WISH」「Love so sweet」「Happiness」「Troublemaker」「Monster」など、代表作と言ってしまうと賛否両論あるでしょうが、嵐ファンでなくても知っている曲が多いです。
ジャニーズは嵐に限らず魅力的なグループが多いので、名曲をたくさんもらえることも大事ですし、それも含めてマネージャーの手腕とか、事務所の力の入れ具合というか内部の政治的な要因もなくはないでしょうし、国民的アイドルになれるかどうかの分かれ目は紙一重のように感じます。
リーダーの大野くんは素朴でほんわかしてていい雰囲気だしていますよね～。これすごく大事だと思っていて、理論上、嵐のカラーをつくるのは櫻井くんなので、癸（陰の水）の大野くんはでしゃばらなくて◎なんだと思います。二宮くんがちょっと空気読めないGoing my way な感じが強いのは、彼がジャニーズでは希少種の丙（陽の火）だからでしょうか(^^)ここはまたの機会で少し書いてみたいと思います。
相葉くんについて、ぼくはドラマの「三毛猫ホームズの推理」を見ていたので、そこから親しみを持つようになりましたね。そのほか「天才！志村どうぶつ園」の活躍などで世代を超えて親しまれる存在になったのかなと考えています。最終的には紅白歌合戦の司会までやっていましたからね！こう考えると、確かに相葉くんの活躍が重要だったと思えてきます。
偶然かもですが、「嵐にしやがれ」の引き継ぎは櫻井くんとなり、「VS嵐」は相葉くん、戊×辛の2人が人気番組の後継を担っているんですね！
ここまで国民的アイドル級の４グループをみてきましたが、いい感じで独自理論：宝山の法則の考察ができているんじゃないかと思います。
次に国民的アイドル級の座につくのはどのグループなんでしょうか(^^)次回以降はその点も触れながら各グループをみていきたいと思います。
では今日はこの辺で(^o^)/~~~
【関ジャニ∞のキーパーソン】四柱推命の独自理論から考察する
本日のお題は関ジャニ∞です！
こちらは以前紹介した四柱推命の独自理論により、ジャニーズ各グループ個別の考察をしていくコーナーです。
※ぼくはジャニーズグループの事情に詳しくはないので、一緒に考察して下さる方、情報提供など頂けるとありがたいです(^O^)／
特徴：土メンバーの強烈な関西テイスト+アイドルとしての華を添える錦戸くん
ぼくの主観ですが、関ジャニは丸山くんのグループというイメージが昔から強かったです。気さくで親しみやすく、おもしろくてちょっとだけかっこいい（笑）あんちゃん、というカラーがグループによく反映されていると思います。高校生の時、テレビで「好きやねん、大阪。」を見たときのインパクトが強烈過ぎて、（ジャニーズってこんなのもありなのかΣ(￣□￣)！？）、それを今でもひきずってしまっていて(^^)少し前まではてっきりあれがデビュー曲なのだと思っていたら、当時関ジャニファンだった妹に「違う(ー_ー)!!」と怒られてしまい…。
大学生の時に東京ドームでイベントスタッフのアルバイトをしていたことがあって関ジャニのライブに入ってたことがあるのですが、しゃべってる時間が長いな（笑）という印象で、まあそれがおもしろかった記憶しか残ってませんね(^o^)ファンの方、ごめんなさい…。
食べ物で例えると、キンプリがフレンチフルコースとして、関ジャニはB級グルメでしょうか（笑）
やみつきになりますよね！立派な国民食だと思います。TOKIOはラーメンかな(^^)
独自理論でいうと、戊同士の丸山くんと安田くんは並び立つ感じはなくてぶつかるとまずいのですが、安田くんに限ってそれはないはずで、さすがの縁の下の力持ちです！村上くんは2人のサポートという位置づけで、かなりアクセントの強いスパイスになっていますね。
このブログを書いているときにネットで調べてみましたが、丸山くんて、元リーダーなんですね！本人はリーダー向きの性格ではなかったのかもしれませんが、この理論からすると影響力が強くキーパーソンになっていることには変わりません。
現在はリーダー不在で、村上くんがまとめ役になることも多いとのこと、この辺も理論通りかと。
そしてかっこよくて華やかさを持っている錦戸くんが辛に座っているのはとても貴重な存在です。ここはNEWSをとりあげるときにも触れたいと思います。現在は錦戸くんが抜けてしまったのもあり本当に残念です。また抜群の歌唱力を誇る渋谷くんもいないですからね…。
戊と己の３人は残っているので今でもグループとして成立する状態であると考えますが、ファンたちからすると、７人いたころと比べてしまう、相対的に物足りなさを感じてしまう、というのはあるしょうね…。やはりグループとして売っている以上、メンバーの脱退は総合力の低下につながりますよね。
逆の発想をすると、辛のメンバーを足して新しいグループにすることも考えられますが、ファンたちとしては、どうなんでしょうね（笑）
今日はこの辺でおやすみなさい(^o^)/~~~
